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診療報酬不正請求 乳がん専門ブレストピア宮崎病院

2018年1月17日

 乳がん治療を専門的に行う医療法人ブレストピア(宮崎市)が運営する宮崎市丸山2丁目のブレストピア宮崎病院が、不正に診療報酬を請求していたとして九州厚生局宮崎事務所から監査を受けていることが16日、分かった。同病院によると、一部の乳がん手術の際、実際に行っていない診断の診療報酬を請求していたとされ、不正件数は約3600人分に上るとみている。同病院は請求が不適切だったことを認めた上で「患者の健康被害に直結しない」としている。同病院によると、不正に請求したのは乳房を全部摘出する手術後に行う病理診断と部分切除の手術中に行う迅速病理診断。同病院は、不適切に請求した金額は計約4400万円と説明している。


(全文は17日付朝刊または携帯サイトで)

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