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令和硬貨ザクザクお目見え、大阪 造幣局で打ち初め式 

2019年07月11日18時28分
 改元に伴い「令和元年」と刻印された硬貨の打ち初め式が11日、大阪市北区の造幣局で開かれ、新しい500円と100円硬貨の製造が始まった。天皇陛下即位を記念した1万円金貨と500円硬貨の製造も開始した。

 式には、麻生太郎財務相や宮内庁の西村泰彦次長らが出席。圧印機の始動ボタンを押して門出を祝った麻生氏は「新たな元号が刻まれた貨幣の打ち初めをできたことは大変喜ばしい」と述べた。

 報道陣に公開された工場内では「ザクザクッ」「ジャラジャラ」と大きな音を立てながら、圧印機で1分間に750枚のペースで模様やギザを付けた500円硬貨が造られ、貨幣溜に排出された。
【写真】 「令和元年」と刻印された硬貨の打ち初め式が大阪市の造幣局で開かれ、製造が始まった500円(左)と100円硬貨=11日午後

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