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全日空、隈研吾氏監修で新機体 木の質感、和のやすらぎ 

2019年07月11日18時30分
 全日空は11日、国際線の主力機として運航しているボーイング777―300ER型のファーストクラスとビジネスクラスのシートや内装を一新すると明らかにした。新国立競技場のデザインを手掛けた建築家隈研吾氏と英国のデザイン会社が監修。二つのクラスとも和の雰囲気を出そうと、引き戸をイメージしたドアを導入し、木目調の内装になった。

 新タイプの機体は8月2日の羽田―ロンドン線でデビュー予定。東京都内であったお披露目で、隈氏は「日本の建築空間のエッセンスが生きている。くつろげる空間を体験してほしい」と語った。

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