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妖怪ラリーで町おこし、和歌山 地元の店主ら描いた図鑑作成 

2019年08月26日05時04分
 和歌山県海南市の市民らでつくるグループ「ふるさともりあげ妖怪」が企画したイベント「妖怪まつり」が、同市や和歌山市を中心に9月末まで開催中だ。地元の店主らを妖怪に見立て、それぞれのイラストを収めた「妖怪図鑑」を手に市民らが各所を回るスタンプラリーが町おこしに一役買っている。

 故水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市が「妖怪のまち」として知られるが、グループの小杉真喜子会長は「和歌山を境港市のような妖怪の聖地にしたい」と意気込む。

 ラリーは、飲食店中心の「大人の部」と寺社などの「子どもの部」の2コースで計87カ所を巡る。スタンプ数に応じて商品券などがもらえる。
【写真】 妖怪まつりを企画した「ふるさともりあげ妖怪」のメンバーら=和歌山県海南市