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JR九州、省エネ新型車両を発表 3月から、長崎―佐世保間など 

2019年12月13日18時13分
 JR九州は13日、ディーゼルエンジンで発電し、モーターで走る省エネルギー化した新型ハイブリッド車両YC1系の営業運転を来年3月14日のダイヤ改正で始めると正式発表した。当初は4編成計8両を運用し、長崎県内の長崎、大村、佐世保各線の長崎―佐世保間で快速・区間快速の「シーサイドライナー」や普通列車の一部に使う。

 今年3月に鹿児島線の北九州市内の駅と荒尾(熊本県)の間で運転を始めた省エネ電車821系について、来年3月14日に2編成計6両を追加導入する。国鉄時代に製造された車両を置き換え、運行経費を圧縮する。
【写真】 JR九州の新型ハイブリッド車両YC1系。右はキハ66、67=10月12日、長崎市