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加熱総菜で女児は感染死か、前橋 店内「二次汚染の可能性」 

2017年09月13日18時55分
 埼玉、群馬両県の系列総菜店で購入したポテトサラダなどを食べた人が腸管出血性大腸菌O157に感染した集団食中毒で、前橋市は13日、死亡した東京都内の女児(3)が口にしたのは、タケノコやエビの炒め物、天ぷら、きんぴらごぼうの4種類で、いずれも加熱食品だったと明らかにした。

 これまでの調査で、店の従業員や調理場の設備からO157は検出されていない。市は「でりしゃす」の系列店が、客が大皿から取った総菜を量り売りする方式だったことから、トングの使い回しなどにより「調理後に店内で販売する段階で、別の総菜や客から菌が付着し、二次汚染が起きた可能性がある」と説明した。

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