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新名神建設現場でまた事故、兵庫 鋼材当たり作業員重傷 

2017年11月14日19時22分
 14日午前10時45分ごろ、兵庫県猪名川町つつじが丘1丁目の建設工事中の新名神高速道路下り線で、鋼材をクレーンでトレーラーの荷台から降ろす作業の際、つり上げた鋼材が荷台にいた男性作業員に当たった。作業員は足を挟まれ、右足首の骨折など約3カ月の重傷を負った。

 新名神の建設現場では、昨年4月に神戸市北区で橋桁が落下し作業員10人が死傷した事故など建設作業中の事故が続発している。

 鋼材は防音壁建設用で、長さ約8メートル、幅約30センチ、重さ約500キロの鋼材2本が1組になっていた。鋼材にベルトを掛けようとして持ち上げた際にバランスが崩れ、事故が起きた。

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