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トウモロコシ盗警視を書類送検 奈良県警鑑識課長、依願退職 

2019年07月11日17時49分
 奈良県警は11日、酒に酔って畑のトウモロコシ1本を盗んだとして、窃盗容疑で鑑識課長を務める50代の男性警視を書類送検し、戒告の懲戒処分にした。警視は同日依願退職した。

 県警監察課によると、6月21日の勤務後、同県橿原市の飲食店で酒を飲み市内の自宅へ帰宅。その後外出し、自身の畑を見に行く途中の午後9時20分ごろ、近くの畑に生えていたトウモロコシ1本を盗んだ疑い。「トウモロコシの実が大きくなっていて盗んでしまった」と話している。

 県警の丸山正吾首席監察官は「幹部による県民の信頼を損なう行為で誠に遺憾」とコメントした。

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