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辺野古反対派が抗議活動 土砂投入1年を前に 

2019年12月03日09時57分
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する市民らは3日、政府が辺野古沿岸部での土砂投入を開始してから1年となるのを前に、埋め立て用の土砂を搬出している名護市安和の桟橋付近で抗議活動をした。

 反対派の市民らは、船で搬出するための土砂を積んだトラックが桟橋につながるゲートを通過しようとすると、立ちふさがり「海を壊すな」と声を上げた。本部町の阿波根美奈子さん(66)は「今は工事を遅らせるしかない。県は移設をやめさせる有効策を打ち出してほしい」と訴えた。

 市民らはカヌーなどに分乗し、海上からも抗議する。
【写真】 辺野古沿岸部埋め立て用の土砂を積んだトラックに立ちふさがる人たち=3日午前、沖縄県名護市