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辺野古へ石材の海上搬入始める 政府、普天間移設工事の加速狙い 

2017年11月14日10時23分
 政府は14日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、同県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで、移設工事の護岸造成に使う石材の海上搬入を始めた。船を使った大量輸送で工事加速を目指す。反対派の小型船が立ち入り禁止海域を示すフロート(浮具)付近で抗議。海上保安庁がゴムボートなどで警戒に当たった。

 10トンダンプカー約50台分の砕石を積んだ船は午前10時20分ごろ、埋め立て予定区域北側の工区で約100メートルまで延びた「K9護岸」を桟橋として使い接岸した。作業員数十人が見守る中、キャンプ・シュワブ内への砕石の運搬作業を続けた。
【写真】 沖縄県名護市の辺野古沿岸部で、海保や反対派の船に囲まれ「K9護岸」に向かう砕石を積んだ台船=14日午前

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