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再処理工場で追加説明を要求 規制委、来月にも審査会合 

2018年12月18日17時25分
 原子力規制委員会は18日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の審査会合で、原燃から示された重大事故対策などについて、追加の説明を要求、来月中旬ごろにも審査会合を開く考えを示した。

 再処理工場を巡っては、地震や津波の対策を含む主要な審査は既に終了しており、年明け以降に事実上の合格証の「審査書案」がまとめられるとみられていた。今回、原燃が追加説明を求められたことで、審査書案の取りまとめに影響があるのかどうかは不明。

 再処理工場は、原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す施設で、国の核燃料サイクル政策の中核。
【写真】 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場

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