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ヤンゴン日本人墓地に仏具を献納 三重の石材店などが寄贈 

2018年11月08日18時55分
 【ヤンゴン共同】第2次大戦のビルマ戦線で戦死した日本人らを悼むため、三重県御浜町の法輪庵住職の鬼頭宝徳さん(43)や、湊石材店社長の湊賢一郎さん(42)らが8日、ミャンマーのヤンゴン日本人墓地にろうそくが立てられる灯籠、線香台などの日本製仏具を献納した。

 ミャンマーでは大戦中、日本人約13万7千人が死亡したとされ、遺骨収集を続ける日本人との交流を通じて支援を思い立ったという。鬼頭さんは「戦死者の魂が少しでも日本に戻れるようにと願い、日本製の仏具を届けた」と話した。

 日本産の御影石でつくった灯籠は高さ約50センチで、祭壇の左右に1基ずつ設置。
【写真】 ミャンマーのヤンゴン日本人墓地で、日本製の灯籠などを設置する湊賢一郎さん(手前)=8日(共同)

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