国内外ニュース

「米移送恐れ大使館籠城」と指摘 アサンジ容疑者の弁護士 

2019年04月15日04時00分
 【ロンドン共同】内部告発サイト「ウィキリークス」創設者、アサンジ容疑者の弁護士は14日、同容疑者が長期にわたってロンドンのエクアドル大使館に籠城していたのは「米国への身柄引き渡しという恐怖のためだ」と指摘した。英スカイニューズ・テレビのインタビューで述べた。

 米司法省はアサンジ容疑者を、2010年に元米陸軍兵と共謀し、米政府の機密文書を入手するためコンピューターネットワークに侵入したとして起訴した。同容疑者側は米国への移送を回避するため、司法の場で争う方針だ。
【写真】 アサンジ容疑者(ロイター=共同)