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ウォーレン氏、初の首位 民主党、バイデン氏抜く 

2019年10月09日08時51分
 【ワシントン共同】来年の米大統領選の民主党候補者指名争いを巡り、最左派で女性のウォーレン上院議員が8日、各種世論調査の平均支持率で26・6%となり、26・4%の中道バイデン前副大統領を抜き、初めてトップになった。米政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」が集計結果を公表した。

 最左派サンダース上院議員は14・6%で3位。今月、選挙運動中に心筋梗塞で入院しており健康面への懸念が出ている。今後、ウォーレン氏が一気に抜け出すか、バイデン氏との競り合いを続けるか注目される。

 ウォーレン氏は元ハーバード大教授の経済学者。
【写真】 米ロサンゼルスのイベントで話すウォーレン上院議員=4日(AP=共同)