東京ヤクルト2軍最新ニュース
新人選手が交通安全PR 西都で啓発活動
02.14付
西都市で春季キャンプを張っているプロ野球・東京ヤクルトスワローズ2軍の新人選手は8日、同市のAコープ西都店で交通安全の啓発活動を行った。選手2人と市交通少年団の団員ら28人が参加。買い物客にチラシなどを手渡し、安全運転を呼び掛けた。
参加したのはドラフト3位の梅野雄吾投手(18)=福岡・九州産高、同5位の古賀優大捕手(18)=高知・明徳義塾高。2人は買い物客に「こんにちは。交通安全グッズです」などと話しかけ、チラシや反射材、チョコレートなどを配布した。受け取った人たちから「頑張ってね」などと励まされたほか、握手を求められる場面も見られた。[写真]交通安全グッズを手渡し、買い物客に安全運転を呼び掛ける、ヤクルトの新人選手ら
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