【評】霧島神宮での一こま。列になり神殿に参拝に向かう神職とみこ。背景を暗くし白い着物と和傘が浮き出て、厳かな雰囲気が伝わってくる。この作品のポイントになる手前のみこの足の動きと、先頭の神職が左にずれているのが効いている。和傘の列もリズム感があって静寂な中に動きが感じられる。(写真部次長 中島雅隆)