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高齢者集う場、地域根付く 都城「認知症カフェ」

2016年7月17日

 地域住民主導の認知症カフェ「オレンジカフェみやこんじょ」が都城市都北町の松之元地区に誕生して、20日で丸2年を迎える。孤立しがちな認知症の人や多くの高齢者らが訪れ楽しく交流しており、地域に欠かせない福祉拠点となっている。


(全文は18日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】松之元地区の六月灯で「のさん節」を披露することに決め、楽しく練習に励むオレンジカフェみやこんじょの利用者ら

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