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東大生、綾活性に一役 「エコパーク」認知度向上へ

2017年9月18日

 東京大の学生が地域の課題解決を手助けする「フィールドスタディ型政策協働プログラム」の一環で、学生3人が19日までの約2週間、綾町で調査活動を行っている。「ユネスコエコパーク」の認知度向上をテーマに、住民への聞き取りなどを通して課題やニーズを発掘。今後も定期的に訪れ、来年3月に地域活性策の提言をまとめる予定だ。


(全文は19日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】地元住民の案内で上畑地区を散策する東大の学生たち

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