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若者目線で地方創生 中学生が研究発表

2017年9月26日

 中学生が地方創生のアイデア提案-。宮崎市の宮崎大付属中(山下辰弥校長、486人)の3年生156人は本年度、本県の地域活性化について学び、方策について考えを膨らませてきた。半年間の学習成果を披露する研究発表会が25日、同校で開かれ、個性的な提案が飛び出した。


(全文は27日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】要点を記した紙を黒板に張り、地方創生のアイデアを発表する宮崎大付属中の生徒

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