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障害者と芸術もっと身近に 参加支援へ協定

2017年9月30日

 都城市社会福祉協議会(島津久友会長)と同市文化振興財団(理事長・児玉宏紀副市長)は、芸術・文化分野への障害者の参加を支援しようと、包括連携協定を結んだ。障害者の自立や社会進出を促し、市総合文化ホールを活用した舞台公演などの事業展開を検討する。


(全文は1日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】芸術・文化分野への障害者の参加を支援しようと、包括連携協定を結んだ都城市社会福祉協議会の島津会長(右)と同市文化振興財団の児玉理事長

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