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外国人目線で魅力発掘 留学生ら農業や調理体験

2017年10月7日

 外国人の目線で地元にある観光資源の魅力を探ってもらおうと、宮崎市と市観光協会は、台湾からの留学生らに観光体験してもらい、意見を聞き取るフィールドワークを行っている。1日には留学生ら15人が農産物の収穫や郷土料理の調理などを体験。今後も同様の体験事業を続けながら意見を集約し、最終的には観光体験メニューの商品化を目指す。


(全文は8日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】冷や汁の調理を体験する台湾人留学生ら

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