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ミシンのこつ児童へ伝授 高齢者招き交流授業

2017年10月30日

 都城市の大王小(永井秀樹校長、500人)は5、6年生の家庭科で、ミシンの扱いを地域の高齢者から学ぶ初めての交流授業を27日まで行った。高齢者は家庭で扱う機会が少ない子どもたちに、縫い方などを丁寧に指導。児童たちは「分かりやすい」「勉強になる」と喜んでいた。


(全文は31日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】地域の高齢者からミシンの使い方を学ぶ大王小の5年生児童

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