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地域の魅力高校生ら訴え 高千穂でシンポ

2017年12月18日

 世界農業遺産認定とユネスコエコパーク登録について地域内外での認知度を高めるため、「世界農業遺産・ユネスコエコパーク合同シンポジウム」(高千穂町主催)が16日、高千穂町自然休養村管理センターであった。専門家や高千穂高生らが講演や活動報告を実施。約200人の出席者と共に、地域の魅力を確認し、未来に残す方法を探った。


(全文は19日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】世界農業遺産について学んだことを発表する高千穂高生

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