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農業遺産認定、意義学ぶ カツオ一本釣りシンポ

2017年12月22日

 日本農業遺産認定を目指す日南市のカツオ一本釣り漁について理解を深めようと、同市かつお一本釣り漁業遺産認定推進協議会(会長・崎田恭平市長)は22日、同市南郷町のめいつ漁民センターでシンポジウムを開いた。漁業者や市民ら約130人が参加し、専門家から農業遺産認定の意義などについて学んだ。


(全文は23日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】大漁旗が飾られた会場で二平さんの講演を聴く参加者

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