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税金でいい町つくろう 児童らゲーム通じ学ぶ

2018年1月12日

 宮崎法人会青年部会(松田慎介部会長、156人)は12日、税金の役割や仕組みを学ぶ「租税教室」を宮崎市の檍北小(山本博昭校長、638人)で開いた。6年生101人が参加し、ゲームを通して税について考えた。


(全文は13日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】宮崎法人会青年部会が考案したゲームを使い、町づくりを体験する子どもたち

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