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掛け声合わせ餅つき 飫肥小、育てた米使用

2018年1月20日

 日南市の飫肥小(前村賢一校長、350人)で19日、5年生が餅つき大会を行った。使われたもち米は児童が自分たちで苗から育て、田んぼに手植えしたもの。児童たちはきねと臼を使った昔ながらの餅つきを体験し、収穫の喜びを体感した。


(全文は21日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】つきたての餅を丸めて笑顔を見せる飫肥小5年生

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