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西都活性化考える 若手職員が自主勉強会   

2018年1月27日

 市民が10年後も住み続けたいと思えるまちづくりを考えようと、本年度に発足した西都市役所の若手職員の自主研究グループ「Saito See Inc.」(伊東修司代表)は、24日までに計6回、市外の識者を講師に招いて勉強会を開催した。一般の市民にも参加してもらい、官民の垣根を越えて活性化へ向けたヒントを探った。


(全文は28日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】識者にまちづくりの方策を学ぼうと、西都市の若手職員が企画した勉強会の本年度最終会合

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