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都城の日本画家知って 大野重幸展

2018年2月7日

 都城市出身の日本画家、大野重幸(じゅうこう)(1900~88年)の作品を紹介する「没後30年特集 大野重幸展~愛する自然~」が同市立美術館で開かれている。戦前戦後を生きた大野が、西洋文化を取り入れながら草花や動物、自然風景を描いた約100点が展示されている。25日まで。


(全文は8日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】動物や風景を描いた100点ほどが並ぶ「没後30年特集 大野重幸展~愛する自然~」 

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