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都城高専生に優秀賞 全国アプリコンテスト

2018年2月21日

 産業構造や人口動態など官民のビッグデータを集約した政府のシステムを活用するアプリコンテストで、都城市の都城高専(桑原裕史校長、858人)の情報処理部の部員ら3人が中心となって開発したシミュレーションゲームが優秀賞に輝いた。最優秀賞に次いで1点しか選ばれず、小学生が地域の魅力を再発見できる着眼点の良さなどが高く評価された。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】「第2回RESASアプリコンテスト」で優秀賞に輝いた都城高専情報処理部の(左から)萩原、原、片山さん

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