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民話生かし誘客を 宮大生が活性策提案

2018年3月24日

 宮崎大地域資源創成学部2年の黒木祐太さん(20)と石束心作(しんさく)さん(20)が約1カ月間、三股町長田地区でインターンシップを行い、過疎化が進む地域の活性策を考えた。15日には報告会があり、2人は多くの町民らの前で、同地区の魅力を生かし人を呼び込む企画を提案した。


(全文は25日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】長田地区の活性化策を発表する(右から)石束さん、黒木さん

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