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噴火でも元気、西諸PR 高原でゴルフコンペ

2018年4月28日

 霧島連山・新燃岳や硫黄山の噴火で西諸地域の観光、レジャー施設の来場者が減少していることを受け、小林高校の1997年卒業生が28日、高原町広原の「たかはるゴルフクラブ」でゴルフコンペを開いた。コンペの様子をSNSで発信するなどして、噴火後も通常通り営業を続ける西諸地域の観光、レジャー施設の現状をPRした。


(全文は29日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】ゴルフコンペを前に始球式を行う高原町の高妻町長(手前)ら

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