ホーム 地域の話題

横市川、きれいな環境 都城・明和小の児童ら調査

2018年5月29日

 都城市・明和小(吉永英美校長、443人)の6年生72人は24日、同市横市町の大淀川支流・横市川で水辺環境学習、水生生物調査を行った。水質や透明度を測定したほか水生生物も採取。きれいな水が流れる身近な河川の現状を知り、環境保護への意識を高めていた。


(全文は30日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】横市川で水生生物を調査する明和小6年生

このほかの記事

過去の記事(月別)