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スポーツ義足「難しい」 西岳小で体験授業

2018年5月30日

 障害のあるアスリートとの交流を通し、多様性や互いを受け入れることを学んでもらおうと、都城市の西岳小(大迫貴子校長、28人)で30日、スポーツ義足体験授業があった。5、6年生7人が参加。板ばねが取り付けられた体験用のスポーツ義足を装着して歩いたり走ったりし、使いこなすことの難しさを体感した。


(全文は31日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】義足アスリートの山下さん(中央)から指導を受け、スポーツ用義足を体験する児童たち

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