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認知症患者、接し方学ぶ 高鍋東小で講座

2018年6月14日

 認知症へ理解を深めようと高鍋町・高鍋東小(堂薗充郎校長、635人)で6日、認知症サポーター養成講座があった。同町が主催し、同校で講座を開くのは昨年に続いて2度目。6年生105人が参加。劇やクイズ、グループワークなどを通じ、症状や声掛けの方法などを学んだ。


(全文は15日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】劇などを通じて認知症への理解を深めた認知症サポーター養成講座

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