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踊りで交流深める 高鍋、2保育園児が合同練習

2018年6月15日

 高鍋町の一真持田保育園(黒木郁恵園長)と町立わかば保育園(松岡章子園長)の年長児約40人は、踊りを通じた交流を進めている。初回は7日、たかしんホール(町中央公民館)であり、同町に伝わる福智王伝説に登場する福智王の母・之伎野(しぎの)妃をモチーフにした踊りを練習した。


(全文は16日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】一木さんの指導で「しぎの様」を練習する一真持田と町立わかば保育園の園児ら

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