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縫い物授業サポート 地元女性7人が児童指導

2018年6月29日

 都城市の明和小(吉永英美校長、443人)は28日、5年生(77人)の家庭科の時間に地域のボランティアを招き、縫い物の授業を行った。学校側は「40人近い学級で縫う技術を一斉指導するのは難しい。協力を得られてすごく助かった」と感謝していた。


(全文は30日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】縫い物の授業で地域ボランティアから指導を受けた明和小児童

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