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西米良の災害、児童学ぶ 村所小で教室、備え誓う

2018年6月29日

 昨年、今年と村内で立て続けに崖崩れが発生し、国道219号が一時通行止めとなった西米良村の村所小(小林博典校長、64人)で27日、土砂災害防止教室が開かれた。全校児童が画像などを通じて当時を振り返り、同村に数多くの被害をもたらしてきた土砂災害への備えを誓った。


(全文は30日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】村所小の児童らが西米良村内で発生した土砂災害などについて学んだ防災教室

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