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高鍋・県農大生、県産果物でスイーツ作り学ぶ

2018年6月30日

 高鍋町の県立農業大学校(長友博文校長、137人)で6月28日、著名なパティシエを招いたスイーツ作りの研修があった。神戸洋藝(げい)菓子「ボックサン」の福原敏晃代表(64)=神戸市須磨区=が、農学科と畜産学科でフードビジネスを専攻する学生13人に、マンゴーやキンカンを使った菓子作りの基本を伝授した。


(全文は1日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】福原さん(左)のケーキ作りを見学する学生ら

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