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神楽で被災地元気に 高千穂高生、全国大会へ

2018年7月24日

 高千穂町・高千穂高(持永一美校長、366人)の神楽保存会は、28、29日に広島県安芸高田市で開催される第8回高校生の神楽甲子園に出場する。西日本豪雨では同市でも浸水被害があり、生徒たちは被災地を元気づける舞を披露することを誓った。


(全文は25日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】活動支援金を受け取った池田部長(前列左から2人目)と持永校長(同3人目)ら

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