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若者視点で地域色探る 木城、高鍋など現地調査

2018年8月6日

 地域の課題解決策を探る東京大の企画「東大イノベーションサマープログラム」の現地調査は6日、木城、高鍋町などであった。東大や世界各国の大学生、本県から宮崎大宮高、日向高、都城泉ケ丘高の1年生が計47人参加。9日までの間、本県に滞在しながら地域色を見いだし、それを反映させた製品やサービスなどを発表会で提案する。


(全文は7日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】石井記念友愛社で石井十次について学ぶ宮崎大宮高の生徒ら

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