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地域の未来、若者と議論 中高生招き座談会

2018年8月10日

 地域の未来について考えようと、宮崎市の本郷地区社会福祉協議会(高須賀俊雄会長)は7日、中高生が参加する「福祉座談会」を初めて開いた。本郷中と宮崎農業高の生徒、同社協の会員や地域住民ら24人が参加し、若者と地域を結び付ける方法などについて意見を交わした。


(全文は11日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】地域と若者の関わり方などについて意見を交わす中高生と地区住民

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