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巨大カボチャでごみの分別訴え 都農町衛生公社

2018年8月21日

 ごみの少ない町へ-。都農町衛生公社は三つの巨大なカボチャを並べて、ごみの分別を呼び掛けるユニークな取り組みを続けている。同町岩山の不燃物処理場では、メッセージを刻んだカボチャを4年前から毎年展示。今年は過去最大となる114キロのカボチャも並んでおり、同公社は「今年もインパクトは十分。ごみ減量化に少しでもつながれば」としている。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】ごみの分別推進を訴え、都農町の不燃物処理場入り口に並ぶジャンボカボチャ

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