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尊厳死、みとり在り方考える 市内で研修会

2018年10月16日

 看護師や介護士など医療・福祉の従事者と一般市民が、在宅医療の現場などで直面する尊厳死の捉え方やみとりの心構えなどを学ぶ研修会(県、県看護協会主催)は11日、宮崎市のメディキット県民文化センターであった。約200人が参加し、患者がその人らしく最期を迎えるための支援の在り方などを考えた。


(全文は17日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】尊厳死の捉え方について語る板井教授

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