働きながら余暇も楽しむワーケーションを活用して地域の課題解決を図る「ワーケーション・コレクティブインパクト2022in日向市」(ワーケーション自治体協議会、総務省主催)は15日、同市の「ステアーズ・オブ・ザ・シー」をメイン会場に始まった。県内外の自治体職員や民間企業の社員ら17人が参加。18日までの期間中、ワーケーションの体験プログラムを挟みながら、課題解決へ向けたグループディスカッションを重ねる。
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【写真】「ワーケーションの磨き上げ」をテーマにワークショップを行う参加者