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ICT関連外国人誘致へ 日向市とソフトバンク協定

2024年9月14日
 日向市とソフトバンク(東京)は、遊牧民のように旅しながらICT関連の仕事をする「デジタルノマド」と呼ばれる外国人を、誘致・支援するための連携協定を締結した。外国人が同市に滞在する際の言語的な課題や、通信環境の確保に必要な機材を同社が提供して支援する。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】デジタルノマド誘致に向けた連携協定を締結した日向市の西村賢市長(右)とソフトバンクの野田真・常務執行役員

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