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古民家改装 民泊施設に インバウンド誘客 目指す

2025年2月2日
 インバウンド(訪日客)の誘客を目指して古民家を改装した民泊施設が高原町で営業している。運営するのは、元町職員の中武利仁さん(46)が昨年4月立ち上げた旅行代理店「ファーストジャパン」。地元の発展には観光業の推進が必要不可欠と感じて起業した中武さんは、「地域の資源を掘り起こし、輝かせたい」と意気込んでいる。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】古民家を活用した民泊施設で目標などを語る中武利仁さん(左)

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