「川南住みたい」６割　新成人意識調査で増加

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児湯・西都

「川南住みたい」６割　新成人意識調査で増加

2015年1月10日

　川南町議会広報編集特別委員会（委員長・徳弘美津子副議長）は今年の新成人を対象とした意識調査の結果をまとめた。新成人のうち町内在住が約４割である一方で、将来は住みたいと答えた新成人は６割に上った。９日には調査結果をテーマに行政、民間代表者らで討論会を実施。若者が帰ってくるまちづくりの在り方を考えた。

(全文は11日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】新成人対象のアンケート結果を基にまちづくりの在り方を議論した行政、民間の代表者たち