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新ブランドへオリーブ植栽　高鍋・四季彩のむら

2014年4月12日
　高鍋町・四季彩のむら（坂本幸村長、１３戸）は、オリーブを新たなブランド農産品に育てようと試験栽培に取り組んでいる。高い収益性が見込めるオリーブの栽培は休耕地の活用にもつながり、農家の所得向上が期待できる。収穫した実は町の名産品と組み合わせ、商品開発も目指す。

(詳細は13日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】四季彩のむらにオリーブの苗木を植える村民ら

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