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穂北中生、初の前座 下水流臼太鼓踊を奉納

2014年8月25日
 西都市を代表する郷土芸能で、国選択、県指定無形民俗文化財の下水流臼太鼓踊が25日、市内3カ所で奉納された。同踊保存会(橋口智俊会長、35人)会員が五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願する勇壮な踊りを披露。穂北中の2、3年生も初めて本奉納の前座を務め、見守った人たちから拍手を送られていた。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】鮮やかな幟の付いた太鼓を抱えて勇壮な舞いを奉納する下水流臼太鼓踊の踊り手ら

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