日食グラス活動の蓑部理事長　ウガンダ出発控え抱負

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きりしま

日食グラス活動の蓑部理事長　ウガンダ出発控え抱負

2013年10月11日

　アフリカの子どもたちに来月3日の金環皆既日食、部分日食を楽しんでもらおうと日食グラスを集め、送る活動をしていた都城市高崎町・NPO法人たかざき星を見る会の蓑部樹生理事長（67）が、27日に自身もウガンダへ向けて出発する。7日には市役所を訪れ、日食グラス発送の経緯や現地での活動内容を池田宜永市長に報告した。

(詳細は12日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】日食グラス発送やウガンダ訪問について話す蓑部樹生理事長（右）